水じみをあそぶ。ヌメ革(生成り)のコースター【kosuta / こすた】

ヌメ革 コースター こすた kosuta

●コースター,・ヌメ革【kosuta / こすた】

こんにちは!そぞのぼです。

今回は、ヌメ革(生成り)のコースター【kosuta / こすた】について書いていきます。

 

革には敬遠されがちな水じみ。

そんな水じみを、あえてあそんで、楽しんで使えるコースターです。

快適ドリンクタイム。

ヌメ革 コースター kosuta こすた

水分をよくすいとる、ぶあつい3ミリ厚のヌメ革をつかったコースターです。

 

水じみができるということは、

それだけしっかりとコップの底の水分をすいとったということ。

服や本にポタっ…「あぁぁぁー😭!」なんてことも なくなりますよ。

 

水分を吸収してくれるだけでなく、

厚さのある革の弾力で適度に音や衝撃を吸収してくれるので

リラックスしたドリンクタイムを楽しんでいただけます。

毎朝がちょっぴりたのしみに。

【kosuta / こすた】にできる水じみは、きれいな円だったり 半円だったり ぼやっとしたかたまりだったり。

コップによっても、そのかたちが変わります。

きょうは どんなかたちが 浮かびあがるか

いつもの朝がちょっぴりたのしくなりますよ。

“年輪" をたのしむ。

革は水がつくと、その部分だけ少しずつ色が濃くなっていきます

 

革のかばんや靴では雨じみになるので、水分は革の弱点と言われますが、

【kosuta /こすた】は水じみを楽しむアイテム。

 

どんどん水じみを重ねて、

自分だけの年輪をつくっていってください。

各販売サイトはこちら

ヌメ革 コースター こすた kosuta

水じみをあそぶ。ヌメ革(生成り)のコースター【kosuta / こすた】

 

↑BASE商品ページ

 

↑Creema商品ページ

 

↑minne商品ページ

 

↑iichi商品ページ

 

↑Pinkoi商品ページ

 

↑Pinkoi English Page

ご注文時の注意点

ご注文をいただいてから手作業で作品をお作りしていきます

・お届けまでに2~4週間ほどお時間をいただいております。ご注文が混み合った場合は、もう少しお時間をいただくことがございます。時間はかかりますが、ひとつひとつ丁寧にお作りしていきます。

プレゼント用のラッピングを無料で行っております。希望される場合は各購入サイトの備考欄プレゼントラッピング希望とご記入ください。

オプションについて

・別途料金をお支払い頂くと、1文字アルファベット刻印(手書きのオリジナル字体)を選んで頂くことも可能です。ご利用される場合は、各購入サイトにてコースター本体とオプションを一緒にご注文ください

刻印 オプション

↑刻印オプション ¥300(税込)

作品概要

素材

牛 ヌメ革

サイズ

たて約10cm よこ約10cm 厚さ約3mm

使い方

洋服等なんにでもいえると思いますが、長くつかうためには適度に休ませることが大切です。

革も同じで、革靴は長持ちさせるために2足を交互に履くとよいと言われています。

【kosuta / こすた】では交互に…とまではいかないですが、

使わない時は、日のあたらない風通しのよい場所で 水分をしっかり乾燥させてあげてください。

そうすることで、革は長持ちし、清潔につかっていただけます。

ヌメ革について

ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンで皮を鞣し、表面加工を施さずに仕上げた革のことで、

革そのものの素材を生かした革です。

その革には元々のしわやたるみ、傷や血筋などの痕跡がそのまま残り、

部分的に革の色、表面の具合なども異なるため、ひと目で革とわかる個性的な表情をもっているため、

革本来の自然な風合いや味わいを楽しんでいただけます。

お手入れ

・普段のお手入れは、ほこりをはらう程度の乾拭きで充分です。

・使ううちに 革がカサカサになってきたら、お手入れしてあげてください。【kosuta / こすた】では表面をコーティングするものをつかってしまうと、うまく水をすってくれなくなってしまいますのでお気を付けください。おすすめはM.MOWBRAY のデリケートクリーム。潤いを保ち、ひび割れから革を守り長持ちさせてくれます。

・湿気や汚れでカビが発生することがあります。長時間使用しない場合は通気がよく日のあたらない場所に保管し、ときどきは乾拭きで汚れや湿気をとるようにしてください。

・革は水分に弱く、シミや水ぶくれの原因となります。 もし雨や水に濡らした場合は、乾いたやわらかい布ですばやく水気を取り、形を整えて陰干ししてください。

・長時間天日・電灯にさらしておくと、色焼けをする場合があります。

・高温な場所に放置すると、変色・変質につながります。

 

 

読んでいただきありがとうございました☆