入れないお財布。きはだ染め革のミニ財布【chotof/ちょとふ】#右利き用 #左利き用
こんにちは!そぞのぼです。
今回は、とことんシンプルになるようこだわってデザインした
きはだ染め革のミニ財布【chotof/ちょとふ】について書いていきます!
※この作品は右利き用と左利き用が別々でございます。ご購入を希望の方は各販売サイトにてどちらの利き手用かを必ずご確認ください。
入れないお財布
「必要なぶんだけ。」「無駄に増やさない。」
そんなコンセプトで作った革のお財布です。
お札に、カードに、小銭入れ。
それぞれを必要最小限に、およそ10センチ四方の正方形の中に小さくコンパクトにまとめました。
機能はしっかり保ちつつ小さくまとめたので、
メイン財布としてもセカンド財布としても
ポケットやバックなどに入れて気軽に使っていただけます。
革と糸だけで作っているので、およそ60gという軽さ!
ストレスフリーで持ち運びもしやすいですよ。
深めのポケット、浅めのポケット。
小銭を収納する時は、深めのポケットの方へ。
小銭を出し入れする時は、浅めのポケットの方へ。
ミニ財布【chotof/ちょとふ】は、小銭を見つけやすく取り出しやすい仕組みになっています。
親指で浅めのポケットの方を広げてちょこっと傾けるだけで、
小銭が手前に出てくるので探しやすいんです。
お財布の中でどうしてもかさばりやすいのが小銭入れの部分…
ミニ財布【chotof/ちょとふ】は、小銭入れにマチが無く、
収納量は必要最小限の「必要なぶんだけ。」
浅めのポケットで小銭が見つけやすくなっているので
「細かいのが無いと思ってお札を出したら、実は奥の方に小銭が隠れていた…💦」
「お札で出しちゃったから、お釣りでまた小銭が増えてしまった…💦」
…といったことを避け、「無駄に増やさない。」コンパクトで軽いお財布を保ってお使いいただけます。
大きく見やすいお札入れ
なるべく薄くなるよう、仕切りのないシンプルな構成。
クリアファイルのように上と横の2箇所をオープンにしているので、大きく開き、見やすくなっています。
コンセプトに忠実に「必要なぶんだけ」。
大きな見開きでお札の見落としを避け「無駄は増やさない」。
スーパーなどの長いレシートも引っかかることなく楽々入れられます。
↑ミニ財布【chotof/ちょとふ】の使用感を紹介したショート動画です! (そぞのぼ 公式You Tube チャンネルより)
長いレシートでも、ぐちゃぐちゃにならずにササッと収納できますよ。
各販売サイトはこちら
きはだ染め革のミニ財布【chotof/ちょとふ】 右利き用・左利き用
↑BASE作品ページ 右利き用
↑BASE作品ページ 左利き用
↑Creema作品ページ 右利き用
↑Creema作品ページ 左利き用
↑minne作品ページ 右利き用
↑minne作品ページ 左利き用
↑iichi作品ページ 右利き用
↑iichi作品ページ 左利き用
↑Pinkoi作品ページ 右利き用
↑Pinkoi作品ページ 左利き用
↑Pinkoi English Page for right-handed
↑Pinkoi English Page for left-handed
ご注文時の注意点
・ご注文をいただいてから手作業で作品をお作りしていきます。
・お届けまでに2~4週間ほどお時間をいただいております。ご注文が混み合った場合は、もう少しお時間をいただくことがございます。時間はかかりますが、ひとつひとつ丁寧にお作りしていきます。
・プレゼント用のラッピングを無料で行っております。希望される場合は各購入サイトの備考欄にプレゼントラッピング希望とご記入ください。
右利き用と左利き用
・この作品は右利き用と左利き用が別々でございます。ご購入を希望の方は、各販売サイトにてどちらの利き手用かを必ずご確認ください。
オプションについて
・別途料金をお支払い頂くと、1文字アルファベット刻印(手書きのオリジナル字体)を選んで頂くことも可能です。ご利用される場合は、各購入サイトにてミニ財布本体とオプションを一緒にご注文ください。
↑刻印オプション ¥300(税込)
作品概要
素材
牛 ヌメ革 草木染め(きはだ染め)
仕様
カード入れ 1・2枚分、大きく開くお札入れ 1箇所、大きなポケットと小さなポケットの小銭入れ 1コ
サイズ
およそ たて11㎝×よこ10㎝× 厚さ1㎝
重さ
およそ60g
縫製
頑丈な総手縫い
コバ(切り口・断面)の仕上げ
つやつや手磨き
ヌメ革について
ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンで皮を鞣し、表面加工を施さずに仕上げた革のことで、
革そのものの素材を生かした革です。
その革には元々のしわやたるみ、傷や血筋などの痕跡がそのまま残り、
部分的に革の色、表面の具合なども異なるため、ひと目で革とわかる個性的な表情をもっているため、
革本来の自然な風合いや味わいを楽しんでいただけます。
また 使っていくことでツヤや深みが増し経年変化を楽しむことができるのも魅力のひとつです。
お手入れ
・普段のお手入れは、ほこりをはらう程度の乾拭きで充分です。
・使ううちに 革がカサカサになってきたら、オイルを塗って油脂分を補充してあげてください。
・湿気や汚れでカビが発生することがあります。長時間使用しない場合は通気がよく日のあたらない場所に保管し、ときどきは乾拭きで汚れや湿気をとるようにしてください。
・革の表面は柔らかく傷がつきやすいです。
・革は水分に弱く、シミや水ぶくれの原因となります。 もし雨や水に濡らした場合は、乾いたやわらかい布ですばやく水気を取り、形を整えて陰干ししてください。
・長時間天日・電灯にさらしておくと、色焼けをする場合があります。
・高温な場所への放置すると、変色・変質につながります。
ご覧いただきありがとうございました☆