右/左:草木染め革のツートンミニ財布【chotof/ちょとふ】

そぞのぼ ミニ財布 ちょとふ 草木染め革 ツートン 右利き 左利き

こんにちは!そぞのぼです。

今回は、とことんシンプルになるようこだわってデザインした草木染め革のツートンミニ財布【chotof/ちょとふ】をご紹介します。

※この作品は右利き用左利き用が別々でございます。ご購入を希望の方は各販売サイトにてどちらの利き手用かを必ずご確認ください。

もれなく悩む楽しみ付いてきます

木や草などから採れた色で染めあげた草木染め革。

きはだ染め革(黄)・すおう染め革(赤)・ログウッド染め革(黒)の3種類。

これに生成りの革(ベージュ)を加えた4種類の革の中から2つを使ってお作りします。

種類は全部で12パターン!

…。

存分にお悩み下さい。

たくさんの中からじっくり悩んで見つけ出す。

そんな選ぶ過程も楽しんでもらえたらうれしいです。

お財布への愛着もより一層湧いてくるはず!

60g+軽く保つ。

草木染め革のツートンミニ財布【chotof/ちょとふ】

革と糸だけを使ったシンプルなミニ財布です。

重さは軽量財布の中でもさらに軽い60g卵1個と同じ軽さです。

ただ、この軽さも中身が多く重くなってしまってしまうと台無しに。

 

そうならないよう

「無駄に増やさない。」をキーワードに

このミニ財布を作りました。

こんな経験ありませんか?

会計したあとに「あっ…こっち出せばよかった…」

これが増えるとどんどん無駄が溜まっていきます。

 

それを防ぐ方法は、一目で手持ちのお金を確認できること。

特に重さに直結する小銭入れ。

フタをコイントレイのように使えるので、手持ちの硬貨を広げて一目で確認することができます。

 

お札入れはクリアファイルのように2面をオープンにし、

お札を折らずに(折り目を付けずに)入れられるつくり。

大きく開き目当てのお札をサッと見つけられます。

無駄を無くしてスリムに。

無駄が無くなると、無駄を溜めておく場所も必要なくなります。

お札に、カードに、小銭入れ。

それぞれを必要最小限に、10センチ四方の正方形の中に小さくコンパクトにまとめました。

 

ポケットにすっぽり入り、カバンの中でもかさばらずに使えます。

このミニ財布の軽さ、小ささを一度知ってしまったらもう他の財布には戻れませんよ✨

各販売サイトはこちら

草木染め革のツートンミニ財布【chotof/ちょとふ】 右利き用・左利き用

 

↑BASE作品ページ 右利き用

↑BASE作品ページ 利き用

 

↑Creema作品ページ 右利き用

↑Creema作品ページ 利き用

 

↑minne作品ページ 右利き用

↑minne作品ページ 利き用

 

↑iichi商品ページ 右利き用

↑iichi商品ページ 左利き用

 

↑Pinkoi作品ページ 右利き用

↑Pinkoi作品ページ 左利き用

 

↑Pinkoi English Page    For Right-Handed

↑Pinkoi English Page    For Left-Handed

ご注文時の注意点

ご注文をいただいてから手作業で作品をお作りしていきます

・お届けまでに2~4週間ほどお時間をいただいております。ご注文が混み合った場合は、もう少しお時間をいただくことがございます。時間はかかりますが、ひとつひとつ丁寧にお作りしていきます。

プレゼント用のラッピングを無料で行っております。希望される場合は各購入サイトの備考欄プレゼントラッピング希望とご記入ください。

右利き用と左利き用

・この作品は右利き用左利き用が別々でございます。ご購入を希望の方は、各販売サイトにてどちらの利き手用かを必ずご確認ください。

オプションについて

・別途料金をお支払い頂くと、1文字アルファベット刻印(手書きのオリジナル字体)を選んで頂くことも可能です。ご利用される場合は、各購入サイトにてミニ財布本体とオプションを一緒にご注文ください

ヌメ革 ミニ財布 chotof ちょとふ 刻印オプション

↑刻印オプション ¥300(税込)

作品概要

素材

牛 ヌメ革 草木染め革

仕様

カード入れ 1・2枚分、大きく開くお札入れ 1箇所、大きなポケットと小さなポケットの小銭入れ 1コ

サイズ

およそ たて11㎝×よこ10㎝× 厚さ1㎝

重さ

およそ60g

縫製

頑丈な総手縫い

コバ(切り口・断面)の仕上げ

つやつや手磨き

ヌメ革について

ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンで皮を鞣し、表面加工を施さずに仕上げた革のことで、

革そのものの素材を生かした革です。

その革には元々のしわやたるみ、傷や血筋などの痕跡がそのまま残り、

部分的に革の色、表面の具合なども異なるため、ひと目で革とわかる個性的な表情をもっているため、

革本来の自然な風合いや味わいを楽しんでいただけます。

また 使っていくことでツヤや深みが増し経年変化を楽しむことができるのも魅力のひとつです。

お手入れ

・普段のお手入れは、ほこりをはらう程度の乾拭きで充分です。

・使ううちに 革がカサカサになってきたら、オイルを塗って油脂分を補充してあげてください。

・湿気や汚れでカビが発生することがあります。長時間使用しない場合は通気がよく日のあたらない場所に保管し、ときどきは乾拭きで汚れや湿気をとるようにしてください。

・革の表面は柔らかく傷がつきやすいです。

・革は水分に弱く、シミや水ぶくれの原因となります。 もし雨や水に濡らした場合は、乾いたやわらかい布ですばやく水気を取り、形を整えて陰干ししてください。

・長時間天日・電灯にさらしておくと、色焼けをする場合があります。

・高温な場所への放置すると、変色・変質につながります。

 

ご覧いただきありがとうございました☆

Posted by sozonobo