用途は無限大。ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】

ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】

こんにちは!そぞのぼです。

今回は、ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】について書いていきます。

 

ちょっとお買い物、ちょっとお散歩…という時に、

スマホを入れてささっと出かけられるこのスマホショルダーバッグ。

 

仕事の道具・ガーデニングなど趣味の道具入れにもなるので、

幅広い方々に愛用していただけるんじゃないかなと思います!

大きめだから出来ること

  ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】

スマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】は、

スマホを出し入れしやすい様にフリーサイズで作っているので、

大きなサイズのスマホを使っている方スマホ2台持ちの方余裕をもって入れられます。

 

スマホだけでなく、鍵やイヤホン・ペンやミニノート・エコバックやリップクリームなどを入れて、ちょっとしたお出かけ用バッグとしても使えます。

外ポケットには、パンフレットやチケットなど薄めのものを入れられるので、旅行の時にも重宝しますよ!🚅

 

他にも…

●ティッシュ・ハンカチ・ばんそうこう・お菓子などをいれて、お子さんとお散歩用に

●仕事で使う文具・小銭入れ・眠気覚ましのミントタブレットなどを入れて、オフィス内移動用に

●はさみ・手袋・小さなシャベルなどを入れて、ガーデニングや趣味の道具の持ち運び用に

外だけでなく室内、オフィス内、様々なシーンで活躍してくれるショルダーバックです。



シンプルなフタだからこそ…

ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】 ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】

革紐をホックに引っ掛けるだけのシンプルなフタなので

ワンタッチで開閉できて、スムーズに中のものを出し入れできます。

 

完全にフタをしてしまうタイプではないので、カバンの長さを超えるものを入れることも可能!

その際はホックが仕切りの役割も担ってくれます。

 

シンプルな構造のフタだからこそ、

スマホショルダーとして以外にも、様々なシチュエーションで使っていただけるバッグになっています。

革紐はスライドさせて長さ調節可能

ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】 ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】

革紐の結び目2つを持ってスライドすると、ショルダー紐を簡単に短くできます。

ぶらぶらと邪魔になったり、あちこちにぶつけたりすることがないよう

自分の体に合った適度な長さに調整ができます。

 

その場ですぐ調節ができるので、

その日のお洋服の丈に合わせて長めに ↔ お子さんと一緒にたくさん歩く時は短めに

こういった感じで場面に合わせて使いわけもできます。

 

目立たない太さの革紐とシンプルなデザインのショルダーバックです。

ご購入はこちらの各サイトから

ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】

ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】 ¥12,100(税込)

 

お好きなサイトからご購入ください🌾

↑BASE 商品ページ

 

↑Creema 商品ページ

 

↑minne 商品ページ

 

↑iichi 商品ページ

 

↑Pinkoi 商品ページ

ご注文時の注意点

ご注文をいただいてから手作業で作品をお作りしていきます

・お届けまでに2~4週間ほどお時間をいただいております。ご注文が混み合った場合は、もう少しお時間をいただくことがございます。時間はかかりますが、ひとつひとつ丁寧にお作りしていきます。

プレゼント用のラッピングを無料で行っております。希望される場合は各購入サイトの備考欄プレゼントラッピング希望とご記入ください。

作品概要


↑ヌメ革(生成り)のスマホショルダーバッグ【tottu/とっつ】 (そぞのぼ公式You Tubeより)

素材

牛 ヌメ革 植物タンニン鞣し(なめし)

サイズ

およそ18㎝×10㎝×3㎝

ショルダー革紐

70㎝~130㎝まで無段階で自由に調整できます。

重さ

約65g たまご1個分

ヌメ革について

ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンで皮を鞣し、表面加工を施さずに仕上げた革のことで、

革そのものの素材を生かした革です。

その革には元々のしわやたるみ、傷や血筋などの痕跡がそのまま残り、

部分的に革の色、表面の具合なども異なるため、ひと目で革とわかる個性的な表情をもっているため、

革本来の自然な風合いや味わいを楽しんでいただけます。

また 使っていくことでツヤや深みが増し経年変化を楽しむことができるのも魅力のひとつです。

お手入れ

・普段のお手入れは、ほこりをはらう程度の乾拭きで充分です。

・使ううちに 革がカサカサになってきたら、オイルを塗って油脂分を補充してあげてください。

・湿気や汚れでカビが発生することがあります。長時間使用しない場合は通気がよく日のあたらない場所に保管し、ときどきは乾拭きで汚れや湿気をとるようにしてください。

・革の表面は柔らかく傷がつきやすいです。

・革は水分に弱く、シミや水ぶくれの原因となります。 もし雨や水に濡らした場合は、乾いたやわらかい布ですばやく水気を取り、形を整えて陰干ししてください。

・長時間天日・電灯にさらしておくと、色焼けをする場合があります。

・高温な場所への放置すると、変色・変質につながります。

 

 

ご覧いただきありがとうございました☆