小銭もお札もどちらも見やすい。ヌメ革(生成り)の大容量長財布【void/ぼいど】

ヌメ革(生成り)の大容量長財布 void/ぼいど

こんにちは!そぞのぼです。

今回は、小銭もお札も、どちらも見やすく取り出しやすい

ヌメ革(生成り)の大容量長財布【void/ぼいど】について書いていきます。

たっぷり大容量

ヌメ革(生成り)の大容量長財布 void/ぼいど

天然の植物成分のタンニンでなめした、柔らかくてさらさらスベスベなヌメ革

たっぷりと使ったシンプル大容量な長財布です。

 

革をくるくる巻いたダッフルボタンの留め具部分をはじめ、使っているものは革と糸のみ

なのでとっても軽いです。

 

お札にカードに小銭はもちろん、レシートに通帳、スマホなども入れられるので

ちょっとしたお出かけやお買い物にこれだけを持って…という使い方もできちゃいますよ。

おっきな小銭入れ

ヌメ革(生成り)の大容量長財布 void/ぼいど

ガバッとひらく大きな小銭入れ

小銭の出し入れがしやすく、見やすい作りになっています。

 

小銭を見落とすことがないので、無駄な小銭を残しておくことなく

常に財布を軽く保っておくことができます。

また、見やすくなることで、パッと目当ての小銭を探し出すことができるので

毎日のお会計がサッとスムーズに。

手縫いの表情

ヌメ革(生成り)の大容量長財布 void/ぼいど

手縫いはミシン縫いと比べて、

・糸がほつれにくい。
・おもて面うら面ともに仕上がりが美しい。
・縫いに強弱がつけられるので 負荷のかかる部分をしっかりと縫える。

などのいいところがあります。

 

革は一生ものの丈夫な素材です。

それに負けない丈夫な作品をと思い、制作しています。

カチッとしたミシン縫いとはまた違った

やわらかな手縫いの表情をおたのしみください。

各販売サイトはこちら

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ヌメ革(生成り)の大容量長財布【void/ぼいど】 

 

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ご注文時の注意点

ご注文をいただいてから手作業で作品をお作りしていきます

・お届けまでに2~4週間ほどお時間をいただいております。ご注文が混み合った場合は、もう少しお時間をいただくことがございます。時間はかかりますが、ひとつひとつ丁寧にお作りしていきます。

プレゼント用のラッピングを無料で行っております。希望される場合は各購入サイトの備考欄プレゼントラッピング希望とご記入ください。

オプションについて

・別途料金をお支払い頂くと、1文字アルファベット刻印(手書きのオリジナル字体)や、使い方に合わせてお選び頂けるハンドストラップ加工・肩かけ加工の2つのオプションがございます。ご利用される場合は、各購入サイトにて長財布本体とオプションを一緒にご注文ください

大容量長財布 void/ぼいど 刻印オプション

↑刻印オプション ¥300(税込)

 

大容量長財布 void/ぼいど ハンドストラップ加工オプション

↑ハンドストラップ加工オプション ¥1,500(税込)

 

大容量長財布 void/ぼいど 肩かけ加工オプション

↑肩かけ加工オプション ¥2,200(税込)

作品概要

素材

牛 ヌメ革

仕様

カード…12枚、お札入れ…2箇所、フリーポケット…2箇所、大きな小銭入れ…1箇所

サイズ

およそ  たて20㎝×よこ11㎝×厚さ4㎝

重さ

およそ220g

縫製

頑丈な総手縫い

コバ(切り口・断面)の仕上げ

つやつや手磨き

ヌメ革について

ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンで皮を鞣し、表面加工を施さずに仕上げた革のことで、

革そのものの素材を生かした革です。

その革には元々のしわやたるみ、傷や血筋などの痕跡がそのまま残り、

部分的に革の色、表面の具合なども異なるため、ひと目で革とわかる個性的な表情をもっているため、

革本来の自然な風合いや味わいを楽しんでいただけます。

また 使っていくことでツヤや深みが増し経年変化を楽しむことができるのも魅力のひとつです。

お手入れ

・普段のお手入れは、ほこりをはらう程度の乾拭きで充分です。

・使ううちに 革がカサカサになってきたら、オイルを塗って油脂分を補充してあげてください。

・湿気や汚れでカビが発生することがあります。長時間使用しない場合は通気がよく日のあたらない場所に保管し、ときどきは乾拭きで汚れや湿気をとるようにしてください。

・革の表面は柔らかく傷がつきやすいです。

・革は水分に弱く、シミや水ぶくれの原因となります。 もし雨や水に濡らした場合は、乾いたやわらかい布ですばやく水気を取り、形を整えて陰干ししてください。

・長時間天日・電灯にさらしておくと、色焼けをする場合があります。

・高温な場所に放置すると、変色・変質につながります。

 

ご覧いただきありがとうございました☆

Posted by sozonobo