もう鍵がじゃらじゃらしない！ヌメ革（生成り）のキーケース【zlat/ずらっと】縦入れタイプ
こんにちは！そぞのぼです。
今回は、鍵を ずらっと 並べて入れる仕組みが使いやすい
ヌメ革（生成り）のキーケース【zlat/ずらっと】スマートキー部分縦入れタイプについて書いていきます！
※スマートキー部分が横入れのタイプへはこちらからどうぞ↓
もう鍵がじゃらじゃらしない！ヌメ革（生成り）のキーケース【zlat/ずらっと】横入れタイプ
ずらっと並ぶから、探しやすい
鍵1つ1つに居場所がある、シンプルな革のキーケースです。
手のひらサイズで薄いので、ポケットにもスッポリと入りますよ。
●持ち運ぶ時は、二つ折りにしてコンパクトに。
●使う時は、鍵がずらっと並んで見やすく。
横に並んだ鍵を眺めて探せるので、たくさんの鍵の中から探す手間が省けますよ✨
暗くても、すぐ手に取れる
いつも同じ箇所に鍵を入れておけば
夜のお帰り時など、その場所が暗い時でも、簡単に目的の鍵を手に取ることができます。
家の鍵は一番左に・仕事の鍵は間を開けてその隣に・車の鍵はさらに隣の広めスペースに…。
使う方の数だけ、何通りもの使い方があるキーケースです。
定位置に入れておくことで、
「入っている=持ってきた ／ 入っていない=忘れてきた？！」という確認にもなりますよ。
じゃらじゃらしない
それぞれの鍵がしっかりとやさしく革に包まれているので、
持ち歩いてる時に、鍵がぶつかってじゃらじゃらと音が鳴ることがありません。
どんな場所でも、気にせず持ち歩いていただけます。
紐から留め具まで、使っているのは革と糸だけで、その軽さはおよそ30グラム。
ピーマン１個とほぼ同じです！
とっても軽く、持ち運びも楽々ですよ。
ご購入はこちらの各サイトから
ヌメ革（生成り）のキーケース【zlat/ずらっと】スマートキー部分縦入れタイプ ¥6,050（税込）
お好きなサイトからご購入ください🌾
https://sozonobo.handcrafted.jp/items/27864253↑BASE 作品ページ
https://www.creema.jp/item/9040758/detail↑Creema 作品ページ
https://minne.com/items/22386144↑minne 作品ページ
ご注文時の注意点
・ご注文をいただいてから手作業で作品をお作りしていきます。
・お届けまでに２～４週間ほどお時間をいただいております。ご注文が混み合った場合は、もう少しお時間をいただくことがございます。時間はかかりますが、ひとつひとつ丁寧にお作りしていきます。
・プレゼント用のラッピングを無料で行っております。希望される場合は各購入サイトの備考欄にプレゼントラッピング希望とご記入ください。
オプションについて
・別途料金をお支払い頂くと、1文字アルファベット刻印（手書きのオリジナル字体）を選んで頂くことも可能です。ご利用される場合は、各購入サイトにてキー&スマートケース本体とオプションを一緒にご注文ください。
↑刻印オプション ￥300（税込）
素材
牛 ヌメ革
仕様
鍵入れ 4つ（鍵のサイズ｜縦6.5㎝、横2.5cmまで）
スマートキー入れ 1つ（サイズ｜縦6.5㎝×横周り9.5㎝まで）
サイズ
折りたたんだ状態｜およそ たて8㎝×よこ10㎝× 厚さ2㎝
開いた状態｜およそ たて8㎝×よこ21㎝× 厚さ1㎝
重さ
およそ30g
縫製
頑丈な総手縫い
コバ（切り口・断面）の仕上げ
つやつや手磨き
ヌメ革について
ヌメ革とは植物の渋にも含まれる成分のタンニンで皮を鞣し、表面加工を施さずに仕上げた革のことで、
革そのものの素材を生かした革です。
その革には元々のしわやたるみ、傷や血筋などの痕跡がそのまま残り、
部分的に革の色、表面の具合なども異なるため、ひと目で革とわかる個性的な表情をもっているため、
革本来の自然な風合いや味わいを楽しんでいただけます。
また 使っていくことでツヤや深みが増し経年変化を楽しむことができるのも魅力のひとつです。
お手入れ
・普段のお手入れは、ほこりをはらう程度の乾拭きで充分です。
・使ううちに 革がカサカサになってきたら、オイルを塗って油脂分を補充してあげてください。
・湿気や汚れでカビが発生することがあります。長時間使用しない場合は通気がよく日のあたらない場所に保管し、ときどきは乾拭きで汚れや湿気をとるようにしてください。
・革の表面は柔らかく傷がつきやすいです。
・革は水分に弱く、シミや水ぶくれの原因となります。 もし雨や水に濡らした場合は、乾いたやわらかい布ですばやく水気を取り、形を整えて陰干ししてください。
・長時間天日・電灯にさらしておくと、色焼けをする場合があります。
・高温な場所への放置すると、変色・変質につながります。
ご覧いただきありがとうございました☆